カミングアウト!アビママ

2匹のアビシニアンと駐車場出身の片目の黒猫3兄弟の日記

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ほら穴にいた動物

2009'10.18 (Sun)

パオロです。むか~しむか~し、ほら穴の中に小さな動物がいました。

クマの赤ちゃんかとも思われましたが、どうも違うようなので村人が持ち帰って育てました。

とても可愛く懐こい飼いやすい動物でした。やがて村ではこの動物をペットとして飼うお宅が多くなりました。家猫の由来です。

ほら穴1

 

ほら穴2

 

本当ですか?

byアビママ

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ハロウィンの魔法

2009'10.12 (Mon)

パオロです。ぼくは拾われてきた子なので、いじわるなアビシニアンのふたりのお兄ちゃんに毎日いじめられていました。

いじわる2 

いじわる1 

 

そんなぼくをかわいそうに思った魔法使いがハロウィンに魔法をかけてくれました。

ハロウィン1 

真っ黒なぼくの体は漆黒の燕尾服に変わり、かぼちゃの馬車に乗ってお城に行きました。

舞踏会に参加してきました。

舞踏会 

素敵なお姫様と踊りました。

パオロボスコ 

楽しい時間を過ごしましたが、12時の鐘が鳴り出したのでぼくは走って逃げました。

燕尾服の裾はカギしっぽに変わり、気が付くと四つんばいで走っていました。

かぼちゃの馬車は100円ショップの置物に戻り、後で使おうと思っていた右目の綺麗な色の義眼も逃げてくる途中で落としてしまいました。

 

後日お城の召使が義眼を持ってぼくを捜しに来るかも知れません。

 

でも、ぼくはお城には行かないよ、アビ家が気に入っているからね・・・。

お兄ちゃん達もだんだんわかってくれるでしょう・・・。

お城には行かないよ 

おしまい。

byパオロ

黒猫の秘話

2009'08.26 (Wed)

 パオロです、こんにちわ。少し涼しくなってきましたね。

今日はこのブログの読者の皆さまだけに、とっておきの秘話をご紹介します。

これはお寺関係者しか知らない?門外不出のお話です・・・。

 

 

 昔ある村に貧乏な夫婦がいました。ママさんはある日お寺でみすぼらしい黒の子猫

を拾ってきました。かわいそうで放っておけなかったからです。

夫婦は黒猫に「クロ」と名づけてかわいがって育てました。

 

少し大きくなってくると、クロは毎日外出するようになりました。

そして帰ってくると決まってカギしっぽの先に小銭をひっかけていました。

どこでどうやって引っ掛けてくるのか不思議に思ったママさんでしたが、

小銭を毎日しっぽから取ってやりました。1回にするとわずかな額ですが、毎日

の事なのでクロの餌代くらいは充分にまかなえる額でした。

もちろん奥さんはそのお金でおいしいお魚を買ってクロにおしげもなく食べさせました。

 

写真はイメージです。
 
 
そしてクロが1歳になった頃、小判をカギしっぽに挟んで戻ってきたのです。
貧乏だった夫婦は裕福になりました。その噂は瞬く間に村の評判になりました。
クロを捕まえて自分のうちで飼おうともくろむ村人もでてきました。
クロが狙われている事をしった夫婦は家の中をクロが住みやすいように改造して、
もう絶対に外に出さないようにしました。クロがしっぽに引っ掛けてくるお金よりも
クロそのものが大切だったからです。
クロは生涯幸せに暮らしました・・・。
 
 
お話は以上ですが、この噂は当然村のお寺の住職さんの耳にも入りました。
とても悔しく思った強欲な住職さんは、これを「黒猫の秘話」として語り継ぎ、
黒猫がお寺で生まれると必ず自分のうちで飼うようになりました。
また、お寺ネットワークをつかって複数の黒猫が生まれると譲り合ったり
するようになりました。
 
黒の招き猫があるのもうなずけますね。
 
「猫に小判」ということわざは現代では「ブタに真珠」みたいな意味で使われて
いますが、昔は違いました。
 
そして現代にいたっても黒猫を飼っているお寺は以外に多いんですよ。
うちの近所のお寺にも首輪をした黒猫がしっかりいます。
 
 




 

 
どうですか?猫はとっても縁起の良い動物なんですよ。
欲しくなった方はぜひ こちら(里親募集)をご覧ください。
 
語り手:パオロ
 
 
       
 
みなさ~ん、黒猫にだまされないように
してくださいね~。
byアビママ

駐車場にいた、かわいそうな猫の実話

2009'07.17 (Fri)

 天国からこんにちわ、チビクロです。先日のぼくの物語を読んでくださった皆さまありがとうございます。ここは暑くも寒くもありません、おいしいごはんもいっぱいあるし、お水も

いつもあります、トイレの心配もありません。ねずみのおもちゃや快適なベットもあります。

 

大きな鏡があったので自分の姿を映してみましたが、やはり右目は無いままです。

極楽浄土なら目はもとどおりになっていてもいいと思うのですが・・・。それに、他の

猫の威嚇音(シャー!!!)も聞こえてきます。

生きている間悪いこともしなかったけど、良いこともしなかったぼくは極楽浄土には

昇天できず、ここは天国の中級ランクか?

 

 皆さまもうおわかりですね、実はぼく水曜の夜にアビ家のパパとママに保護されたんです。

 

夜、駐車場で涼んでいると、例の男の人と女の人が通りがかりました。

女の人がぼくの鼻先に指を出してきたので甘噛みしました。

「明日、朝一番で病院行く?」と聞かれ、ぼくはわけもわからないままパパに抱っこ

されて近所の高級マンションに連れていかれました。部屋ではゲージに入れられて

周りはダンボールで囲われ、上はバスタオルでふさがれました。中にはトイレも

あったし、おいしいご飯ももらえたので、疲れていたのですぐに寝ました。

 

翌朝もおいしいごはんがでてきました。少しするとぼくは箱に詰められて獣医さん

のところに連れて行かれました。目のケガをみてもらって、注射もしてもらいました。

血液検査をして、お薬をもらって終了。ティファニーのアクセサリーに身を包んだ

綺麗なママはルイヴィト~ンのお財布からパッと1万2千円払っていました。

そしてアビ邸に帰宅。

ママがちょっと出かけたので心配していたら、昨日ぼくがおいしいと言って

喜んで食べたのと同じ幼猫用のやわらかいフードを4ダースも買ってきてくれました。

 

エイズも白血病も陰性だったのでアビ家の3男として迎えられることが決定したのです。

ぼくは一夜にして駐車場のかわいそうな猫から、高級マンションのセレブ猫へと

成り上がったのです!

 

いや~、人生なんてわかりませんね、いちばん惨めだったぼくだけが拾われたんです。

「パオロ」という素敵なイタリアの名前も付けてもらいました。

 

皆さんこれからもよろしくお願いします。片目ですががんばりますので応援してくださいね♪

 

                                     byパオロ (チビクロ)

 

 

もしもし?パオロさん、ここは高級マンションでもないし、

獣医さんに払ったお金はパパのダンスの衣装を売ったお金です!

フードを4ダース買ったのは7月30日まで限定で半額だった

からですよ・・・。まったく何を勘違いしているんだか。。。

我が家は大赤字になりましたよ、黒猫は家計を黒字にすると

いいますから、がんばってくださいね!

 

byアビママ

駐車場にいた、かわいそうな猫の物語

2009'07.17 (Fri)

 ぼくは都会の路地の小さな駐車場で生まれた黒猫です。

まだ生まれたばかりです、兄弟姉妹もお父さんもお母さんもいます。

夜になると餌やりさんがきて缶詰やカリカリを置いていってくれます。

 

6月の始めに生まれてお母さんのおっぱいをもらっていましたが、

最近ごはんが食べれるようになって、路地に遊びに出たり、夜になると

駐車場の前で涼んでいます。

ある日遊んでいると右目をケガしてしまいました、とがったものに目をぶつけて

しまったのです。

痛かったけどどうにもならないのでそのままにしていました。

目やにがでてきて鼻のあたりまで垂れてきます。

疲れていたせいか風邪もひいてしまいました。

兄弟の中で風邪をひいてしまったのはぼくだけでした。

だんだんみんなとも遊べなくなってきて、ひとりで座っていることが多くなりました。

 

ある夜、駐車場の前でごはんを食べた後座っていると、男の人と女の人が通りました。

カサカサとしたコンビニの袋にぼくはごはんが入っているのかな?と思って近づきました。

ごはんは貰えなかったけど、女の人がちょっと背中を撫でてくれました。

昼間は片目が潰れて目やにだらけの醜いぼくの顔を見ると、人間は足早に

立ち去っていきます。

一緒にいた男の人が今度はぼくを抱き上げました。抱き上げられたぼくを見た女の人が、

「かわいそう、この子片目がない~。」と言った瞬間、男の人はぼくを離しました。

一瞬でしたが抱っこしてもらうことができました。はじめての事でした。

 

次の日の夜はかなり蒸したので、家族で別の場所で過ごしました。

 

その次の晩駐車場にいたら、おとといの女の人だけ通りかかりました。

「チビクロちゃん」と声をかけてくれましたが、ちょっとしゃがんでぼくの顔をのぞきこんで

すぐに立ち去っていきました。でも、ぼくは名前を付けて貰えただけでもすごく

嬉しかったんです。その後すぐおとといの男の人もきました。今日はぼくではない

黒の子猫を捕まえようと追いかけていました。

 

近所の人もかわるがわるごはんやおやつをもって置いていってくれました。

空き缶の中にお水も入れて置いてくれました。

 

それでも風邪のせいで鼻水もでてくるし、目やにも顔半分を覆う程出てくる時もあります。

もう、片目しかありません。

でも、別に辛くもないし悲しくもありません、ぼくはこの生活しか知らないからです。

 

夜になると相変わらず近所の人がごはんを持ってきてくれました。

適当に置いていくのでみんなで分けて食べるのですが、ぼくは一口ありつければ

いいほうになってしまいました。弟や妹が走ってきてどんどん食べてしまうし、

お父さんやお母さんも自分の目の前にあるごはんは全部自分で食べてしまいます。

それでもぼくはなるべくお母さんのそばにいます、大好きだからです。

 

7月も半ばを過ぎてだんだん暑くなってきて、夜も蒸します。

明け方になって少し風が出てきて涼しくなりました。ぼくは横たわりました。

だんだん意識が遠くなっていきます、いつもの眠る時とはちょっと違って

気持ちがいいです。空が薄明るくなってきた頃、ぼくはお空の上にいました。

駐車場のすみのアスファルトの上にぼくの真っ黒な小さな体が横たわっている

のが見えます。ぼくの体はさらにだんだん小さくなってやがて見えなくなりました。

 

ぼくは天国に昇りました。ほんの2ヶ月弱の人生でしたが楽しいことも沢山

ありました。餌をくれた近所の人たち、ぼくに名前をつけてくれた女の人。

特に抱っこして貰えたのは最高の思い出です、暗くてぼくの顔が見えなくて

ラッキーでした。

ぼくの体はゴミ捨て場に捨てられるのかな?それでも全然気になりません。

ぼくはもうお空の上にいるからね、関係ないんだ。

また来年もこの駐車場に生まれるのかな?その時は目をケガしないように

気をつけようと思います。

みんなぼくの事は忘れてください。でもぼくはみんなのことや貴重な思いでは

忘れません。どうもありがとう、さようなら・・・。

 

                                     byチビクロ

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プロフィール

アビママ

Author:アビママ
アビ(アビシニアンのレッド♂)
ピノ(アビシニアンのブルー♂)
パオロ(黒猫♂)
3兄弟の日記です。

にゃまぞん
アビ:神経質

ピノプロフ
ピノ:おおらか

パオロぷろふ2
パオロ:頭脳明晰

迷子の猫ちゃん探しています

飼い主さんは今も必死に探しています。どんな些細な情報でも良いので、皆様のご協力を宜しくお願い致します。詳細につきましては下の画像をクリックして下さい。           ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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